Chaamar-san’s review [Japanese]

先日、デリシャスウィートスのチャーマァさんは不ログにデゥーポッブズの新しいアルバム(ルセックスルオヴ)についてご感想を書きました。読みたい方はこちらをご覧下さい。そして、デゥーポッブズ・ホームページの以前の日本語の話しを読みたいなら、こちらをご覧下さい。宜しく御願いします!!

Le Sex l’Ove [Japanese]

Le Sex L’ove cover

美学がない人間に向けた馬鹿げた芸術

「マルキ・ド・サドによると、女の心までの道は非常につらい道です。デューポッブズはそのような道を音楽の心の内まで通しています。」
– モマス

最近、最も世界中の音楽批評家に無視されているバンド、それはデューポッブズのアルバム「ル・セックス・ル・オヴ」!革命的な音楽に口先だけの評価を挙げる批評家はデューポッブズの作り出す音楽にはない、単純な技術に目がくらんでいます。試聴者が聞く長さと同じ時間を作曲に費やした「ル・セックス・ル・オヴ」はデューポッブズの新しい方向を示しています。前作の「ドロップ・ザ・コイン」がヒットにならなかった際に、デューポッブスは改名しました。新しい「ジョン・エイチ」と「パトリック・サンプラー」という歌手達はケベック州フランス語の雰囲気を「ル・セックス・ル・オヴ」に持って来ました。スタジオで休憩を取っていたゴシックバンドからいわゆる「借りた」楽器のおかげで、「ル・セックス・ル・オヴ」はかなり暗い雰囲気があります。それに加えて、ユニークな楽器、例えばフレンチホーンと壊れたベースギター、を利用しています。彼らの作り出す様々な素晴らしい曲のなかで、歌舞伎の霊感を受けた「サックル・カックル」、非常に大衆に向けた「ラ・ラ・デフルモン・レクタール」、そしてでたらめなリズムの「スル・ラ・プラット」が特にお勧めです。「タイ・トー・タック」はバラード、「チャトー・ホンプル・クロンプル」は不動産の物語、タイトルトラックは「これが世界中の大ヒットだ!」と宣言しています。そうですね。このアルバムは必ずヒットになりますね。恐れを知らない人しかこのアルバムの批評を書かないでしょう。

Last FM Regressive Group [Japanese]

最近、Last FMで「Regressive」(直訳すると、「後退的」)ジャンルのグループを作りました。是非参加して下さい。皆で「Regressive」音楽を広めましょう。「Regressive」について詳しく知らない方は、デューポッブズの音楽を聞いて、こちらをご覧下さい。もし「Regressive」のような音楽を作っている人がいたら、是非Last FMにアップロードして下さい。そして、Last FM以外に、メーリングリストを作っていますので、是非参加して下さい。

Recent News [Japanese]

このウエブサイトに、日本語の話しを載せたのは久しぶりです。(以前の日本語のブログを読みたいなら、右の「JAPANESE」をクリックして下さい。)さて、最近のニュースでは、新しいアルバムとビデオが出来ました。まだリリースしていないですが、リリースしだい、ここで発表します。そして、2007年5月9日に、デリシャスウィートスのチャマァーさんのブログに、デューポッブズに関して話しが載せられました。是非、http://star.ap.teacup.com/deli67/で読んで下さい。

Momus on dupobs [Japanese]

「マルキ・ド・サドによると、女の心までの道は非常につらい道です。デューポッブズはそのような道を音楽の心の内まで通しています。」
– モマス

以上のコメントのとおり、カヒミ・カリィをプロデュースしたシンガーソングライターモマスの心はデューポッブズの音楽と共に共鳴し合っています。プロデューサーとしてのモマスがパフォーマーの心髄を見極める能力が秀でています。モマスがデューポッブズのために歌詞を書きおろしたとしたら、どんな作品が生まれるだろうか?

モマスのホームページはwww.imomus.comです。

Salutations from DeliciouSweets! [Japanese]

DeliciousSweets
最近、デューポッブズはデリシャスウィートスとコンタクトをとっています。デリシャスウィートスというのは、非常に興味深い日本のバンドです。「コケットショー」という音楽と演劇の混ざりによって、デリシャスウィートスはカーニバルのような雰囲気を作り出しています。最近、デリシャスウィートスのDVDを見た時、感情のジェットコースターに乗りました。 「コケットショー」は時々暗い、時々純粋、時々非現実的で、いつもエクサイティングです。非常に魅力的だと思います。そして、なんとなく何か深い意味も入っていると感じられる。

さて、一方で、デリシャスウィートスはデューポッブズについてどう思っているでしょうか?デューポッブズの最新アルバム「ドロップ・ザ・コイン」について、デリシャスウィートスのチャーマァ団長のご感想は次の通りです:

なんだか不思議な心持ちになりました。そして、聴いたことない音だったから、気持ち悪いような心地いいような!そんな耳触り、身体触り!美しいきれいなものが必ず、素晴らしい!とか、より高度なものをとかそういう概念を崩すってところがとても共感!何がいいとか変だとか、基準はどこにもないと私も思うの!音を聴いていると、演奏してる人のユーモラスさが想像できて、なんだかずっと聴いてると、おかしく(ウフッて愉しくて笑ってしまうようなこと)なっちゃった!実際ライヴで観たら、どんな光景なのでしょう!足でひいたり、もうお祭りみたいなのかしら!愉しいな−!

デリシャスウィートスのホームページはwww.derisya.comです。

「ドロップ・ザ・コイン」を試聴もしくはダウンロードしたい方はiTunesで「dupobs」を検索して下さい。

The Ultimate Non-commodity [JAPANESE]

dropthecoincover.jpg 究極の非産物:「drop the coin」

デユーポッブズの最新アルバムは現在、存在する世界中の音楽の中で最も下手な音楽かもしれません。しかし、このアルバムはただの「ゴミ」ではありません。「レグレッシヴ」(つまり、後退的)という哲学を基に、このアルバムは作られています。
大衆向けな音楽(例えば、ブリトニー・スピアーズ、レディオヘッドなど)は陳腐なメロディーを、録音、PRなどでいかに完璧にするか、ということに従事しています。その一方で、デユーポッブズの音楽も全く陳腐ですが、録音、PR、などに関しても、デユーポッブズは全く努力していません。「レグレッシブ」哲学を基に、デユーポッブズは出来るだけでたらめに楽器を演奏したり、努力無しで作曲しています。
デユーポッブズの作品はこうしたコンセプトでありながらも、全くつまらないものではありません。非伝統的な楽器を使い、そして非伝統的な演奏の仕方をしています。ドロップ・ザ・コインでは、ギターだけでは無く、足で演奏したベースギター、おもちゃのカエル、ヘアードライヤー、でたらめにプログラムされたシンセサイザー、などがあります。
色々な素晴らしい曲の中でも、「完全大便夜」、「ドロップ・ザ・コイン」、「ギザギザ・ハンプルズ」、そして「赤十字凝固宝くじ」が特にオススメです。「ギザギザ・ハンプルズ」の歌詞はカナダのユーコン州のゴールドラッシュという歴史、そしてロック音楽での性別に関する固定観念について議論をしています。「赤十字凝固宝くじ」は架空のオランダのクイズ番組について歌った曲です。そのクイズ番組は、参加者が病院での患者さんの誰が最初になくなるかを賭ける、というものです。

iTunesで「ドロップ・ザ・コイン」を試聴もしくはダウンロードしたい方はiTunesで「dupobs」を検索して下さい。